劇団都 10月2日~ 木川劇場
大阪十三 木川劇場● 木川劇場へアクセス等の情報 リンク ➡ 【劇場案内】木川劇場 ■ 10月2日 (月)楽しいお芝居 「やくざの恋」 竜神一家に草鞋を脱いだ 時雨の半四郎さん 居酒屋へ通ううちに そこの おさよちゃんに恋心を抱いてしまった。ところが・・・ 龍神一家の子分 カメちゃんが大活躍。 舞踊 「雪散華」ザ 立ちまわり !! ■ 10月3日 (火)『中山七里』 政吉は 恋仲であった...
View Article【用語解説】和鏡わきょう)
鏡の歴史は古く、古代中国の時代、日本においては 邪馬台国の卑弥呼の時代に 中国の王さんからもらってますし、高松塚の古墳からも 出土しています。 しかしながら、それは 銅で作られた 金属の鏡で 日本においては 奈良時代から 青銅で 鏡を作るようになり独特の文化が確立され 和鏡(わきょう)と 呼ばれるようになります当初は 神社に 納めるためのものだったそうです時代は うつり 江戸時代には 庶民も...
View Article【用語解説】 暖簾(のれん)
暖簾(のれん)は平安時代にはあったそうで日よけや風よけを目的に家にかけており、無地の暖簾(のれん)だったそうです 室町時代になると、商業者が自分の屋号や業種を宣伝するものとして、暖簾(のれん)を使うようになってきて 江戸時代になり、庶民の学問レベルも上がり、文字の認識ができるようになると、文字を入れた暖簾(のれん)が多くなり、商業者の主たる宣伝媒体になりました。...
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大阪十三 木川劇場● 木川劇場へアクセス等の情報 リンク ➡ 【劇場案内】木川劇場 ■ 10月3日 (火)『中山七里』 政吉は 恋仲であった おしまを殺されてしまい逃げた男を探して旅鴉となった政吉は道中、おみよ という女を助けた。彼女がおしまと瓜二つなのを見た政吉は、 胸が高鳴るのだったが、彼女には恋人がいた 舞踊「ゴッドファーザー」 ■ 10月4日...
View Article劇団都 10月5日~ 木川劇場
● 木川劇場へアクセス等の情報 リンク ➡ 【劇場案内】木川劇場 ■ 10月5日 (木)笹川繁蔵外伝「小仏峰五郎」女房お菊を殺された仇を討つため昔の兄弟分 相ノ川政五郎の手引きで義兄笹川繁蔵親分の元へ 我が子を預けに行く峰五郎だが・・舞踊ラスト 「MA・TSU・RI」 ■ 10月6日 (金)「五度目の勝負」男修行の旅から戻った 弥田五郎 と 菊松一家のお嬢さんを めぐって 最後の勝負は・・・...
View Article劇団都 10/5 小仏峰五郎
現地特派員TR またまた がんばってくれました。画像から判断すると こんな 配役だったようです ◆ 「笹川繁造外伝 小仏峰五郎」 笹川繁造 都京弥峰五郎の女房 おしげ 京乃健次郎峰五郎の妹 おみよ 京乃そら 飯岡一家 若い衆 京乃健次郎飯岡一家 若い衆 京乃廉 笹川一家...
View Article劇団都 10月7日~ 木川劇場
● 木川劇場へアクセス等の情報 リンク➡ 【劇場案内】木川劇場 ■ 10月7日 (土) 昼夜演目替え特別出演 新星劇大導寺劇団 座長 新海輝龍◆昼「津軽遊侠伝 遊侠三代」川北長次の親分、幼い頃父親と生き別れになり その父親というのは 江戸へ行ったという噂は耳にしていた。そこで 江戸での仕事のあいまを見ては...
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■ ミニショー 人生夫婦旅 城麗斗 京乃廉 京乃そら 星乃ななみ 京乃健次郎 橋場の渡し 光乃みな へのへのもへじ 京乃廉 まっかなまっかな赤い風 京乃健次郎 女 <志賀勝>...
View Article劇団都 10/7昼 遊侠三代 ④
長次の刀を持つ手はふるえたまま、刀を離すことすらできない。 やっとのことで刀を離すと、着物を脱いで雪が降り積もる長吉の亡骸に 自分の着ていた着物をかける 次に 着ていた羽織を 仁平の亡骸に・・・だが 自分を斬り仁来た人斬りに そんなことすれば・・・でも 父親じゃねえか・・ 悩む長次 そんなところへ 政吉が おこもの老婆をつれて戻ってきた親分無事でしたか・・・ おやぶん よかったぁ...
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