奈良 やまと座
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■ 9日 (土)
都京弥女形!!
「芸者の意気地 籠の鳥」
三人三様のスレ違い、
あの時、あぁしておけば~
こんな悲劇は起こらなかった
芸者仇吉の 意地 と 生きざまとは
舞踊「木遣りくずし」
■ 10日 (日)
都京弥 大熱演
特選狂言
「赤尾の林蔵」
林蔵が島送りから
やっとの思いで帰ってきたら・・
舞踊「黒い雫」
■ 11日 (月)
『中山七里』
長谷川伸の 三大名作のひとつ同名「中山七里」。
それを 大衆演劇向けに大きくアレンジしたお芝居
政吉は 恋仲であった おしまを殺されてしまい
逃げた男を探して旅鴉となった政吉は
道中、おみよ という女を助けた。
彼女がおしまと瓜二つなのを見た政吉は、
胸が高鳴るのだったが、彼女には恋人がいた
舞踊「ダイナミック琉球」
■ 12日(火)
城麗斗誕生日
「お笑い弁天廻道」
故存じ 弁天小僧菊之助 の 名セリフが冴えわたる!!
そして 江戸の若旦那が 客席の大爆笑をさそいます
舞踊「暁月夜」
■ 13日(水)
昼一回ロング公演
☆ポスタープレゼント
第一部 舞踊
「相舞踊特集」
第二部 お芝居
都京弥女形!!
「釣り忍」
枯れても再び芽が出る特徴をもつ釣忍
そんな釣忍のような
おはんと定次郎の恋ものがたり
第三部
「リクエスト舞踊」
口上挨拶の後 その場で
踊ってほしい曲 観たい舞踊 の
リクエストを お客様から頂いて
それら元に 構成を考え
10分から15分程度の休憩の後に
舞踊ショーの幕開けとなります
■ 14日(木)
休館日
■ 15日(金)
「花染め音次郎」
松前一家の親分と代貸の音次郎が旅に出ている間に、
旅人仙太郎と 仙太郎と 一家のお嬢さんが恋仲に
なってしまった。それを 利用して
一家の乗っ取りを企む 用心棒の先生。
そんなこととは 知らずに 一家に帰ってたきた 音次郎
どうする 音次郎 !
■ 16日(土)
城麗斗誕生日公演
「津軽遊侠伝 遊侠三代」
城麗斗 が 川北長次 に
ガッツリ チャレンジ !!。
明暦3(1657)年1月18日から1月20日にかけて
江戸城を含め江戸の町の大半を焼き尽くす
振袖火事とも言われる大きな火事が起きた。
このことがキッカケで 江戸城の再筑、武家屋敷の移転、
橋の架け替えならびに増設、また、道路の整備、
神社仏閣の移転、町屋の移転などなと
江戸の町が再整備がなされた。
日本全国から労働者を集めた大規模事業。
その中に材木関係に詳しい人足を束ねる
津軽出身の口入屋の親分、川北長次もいた。
川北長次の親分、幼い頃父親と生き別れになり
その父親というのは 江戸へ行ったという噂は
耳にしていた。
そこで 江戸での仕事のあいまを見ては
父親探しを子分達に命じ、なんとか会いたいと願っていた。
が、津軽なまりがあると言うのと年齢だけでは
広い江戸の土地、雲をも掴むような話であった。
そんな 川北長次に起きる 運命のいたずら・・・
そんな物語でございます
■ 18日(月)
二代目真山一郎歌謡ショー
■ 23日(土)
カラオケ舞踊大会
■ 25日(月)
抽選会