劇団都 6月公演は
和歌山 紀の国ぶらくり劇場
■ 劇団都メンバー
↓ 詳しくは 下の記事参照
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和歌山 紀の国ぶらくり劇場
一番近い駅は 南海 和歌山市駅
(難波から約1時間)
★南海和歌山市駅からのアクセス
ここクリック ➡ 【劇場案内】紀の国ぶらくり劇場
★JR和歌山駅からのアクセス
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★南海電車の説明 と 乗り換え案内
ここクリック ➡ 【用語解説】南海電車
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6月22日 → 夜の部限定「夫婦の日」男女ペアで2200円!
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■ 14日(木)
愛寄る三つの魂
「伴天連物語」
キリシタン弾圧のため 父母が つかまり
逃れるときに ちりぢりになった
三人の子供たち数奇な運命に翻弄された その三人は・・・・
舞踊 「お祭り若衆」
■ 15日(金)
「恋の三度笠」
- 小鮒の源五郎親分は
芸者千代竜に 入れあげて廓がよい。
俺の女房にならねえか俺の女房になったら楽できるぞ・・
と 言い寄る親分さん。
だが 千代竜は色よい返事をしない。
私には 心に決めた間夫(マブ)が・・・舞踊 「名月、赤城山」
■ 16日(土)
特別出演 千咲大介
「喧嘩屋五郎兵衛」
親分の立場の五郎兵衛と
青年としての五郎兵衛の
その狭間でゆれうごく五郎兵衛親分舞踊 「勝手にしやがれ」
■ 17日(日)
座長より父の日プレゼント
「板前兄弟」
料亭風月の板前をしている兄弟
その兄にめぐってきた縁談話、その結果・・・
舞踊「雪散華」
ザ 立ちまわり !!
■ 18日(月)
月夜の一文銭
「上州百両首」
牙次郎と 正太郎は、兄弟のように育った幼馴染。
堅気になると江戸へ出て行った 正太郎と十年ぶりに
再会 した牙次郎だったが、何とお互いの懐から財布を
摺ってしまった。
二人とも事情があって掏摸(すり)になっていたのだ!
すでに足を洗っているのに、つい昔の 癖が出てしまったと
詫びる牙次郎。もう掏摸は二度としないと誓い、
正太郎も 堅気になってくれと口説いた。舞踊 「夢桜」
■ 19日(火)
大爆笑 まちがいなし
「相撲常と大五郎」
大五郎と常は二人とも銭がなく、
死んだふりをして香典を貰おうとたくらんだ
そこで大五郎は、常の死を次郎長親分に報告。
常はというと 大家に大五郎が死んだと 報告した。
弔問に来るという大家と次郎長親分に 二人は 大慌て。
舞踊 「軍歌メドレー」
「爆笑六連発 虎の改心」
大工の仕事は一流だが 酒を呑んで大暴れをする虎
そんな虎を 改心するために 棟梁は・・・