劇団都 6月公演は
和歌山 紀の国ぶらくり劇場
■ 劇団都メンバー
↓ 詳しくは 下の記事参照
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和歌山 紀の国ぶらくり劇場
一番近い駅は 南海 和歌山市駅
(難波から約1時間)
★南海和歌山市駅からのアクセス
ここクリック ➡ 【劇場案内】紀の国ぶらくり劇場
★JR和歌山駅からのアクセス
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★南海電車の説明 と 乗り換え案内
ここクリック ➡ 【用語解説】南海電車
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6月22日 → 夜の部限定「夫婦の日」男女ペアで2200円!
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■ 9日(土)
- 親子再会系の切ない物語
「紅とかげ」
鳴り笛が響く中、ひとりの男が 目明しに追われて逃げてきた。
着物は雨に濡れてびしょぬれ。
そこにあった家へ飛び込んで 逃げ切った。
外から帰ってきた辰兵衛は驚くが その男を雨宿りさせてあげる。
そして 話をしてみると・・・
舞踊「太鼓ショー」
■ 10日(日)
「浜の兄弟 平公の恋」
平公と 網元の娘おみよと一緒にさせると
親同士が決めた いいなづけ
そろそろ平公もお年頃、おみよと夫婦になりたいと切り出したところ すでに、おみよちゃんには好きな人が・・・
舞踊「女の漁花~石狩挽歌」
■ 11日(月)
『湯島の月』
紅屋の主人は 娘 お香に 白木屋の若旦那を
ムコに迎えたいと強引に婚礼話を進めた。
ところが お香は祝言の当日になって逃げ出してしまった。
江戸の 湯島天神の境内で 手代 力松は お香を見つけた。
力松はお香に店に戻るように説得しているところへ
主人がやってきた。舞踊「江戸ポルカ」
■ 12日(火)
休演日
■ 13日(水)
「源太しぐれ」
目が悪い浪人がやくざの一家に身を寄せていた。
女房は親分と割ない仲になり、浪人が邪魔だと
始末するように頼む。
親分は源太にそれを依頼する。
源太は ばくちで負けた金を貰うためやむなく引き受ける。
しかし、それには乳飲み子である子供の始末も含まれていた
舞踊「股旅仁義」
■ 14日(木)
愛寄る三つの魂
「伴天連物語」
キリシタン弾圧のため 父母が つかまり
逃れるときに ちりぢりになった
三人の子供たち数奇な運命に翻弄された その三人は・・・・
舞踊 「お祭り若衆」
■ 15日(金)
「恋の三度笠」
- 小鮒の源五郎親分は
芸者千代竜に 入れあげて廓がよい。
俺の女房にならねえか俺の女房になったら楽できるぞ・・
と 言い寄る親分さん。
だが 千代竜は色よい返事をしない。
私には 心に決めた間夫(マブ)が・・・舞踊 「名月、赤城山」
■ 16日(土)
特別出演 千咲大介
■ 17日(日)
座長より父の日プレゼント