劇団都 12月公演
座・三和スタジオ
詳細情報 アクセス等 ↓参照
■ 7日(木)
『中山七里』
昼夜配役替えで
若手いろいろがんばります
政吉は 恋仲であった おしまを殺されてしまい
逃げた男を探して旅鴉となった政吉は
道中、おみよ という女を助けた。
彼女がおしまと瓜二つなのを見た政吉は、
胸が高鳴るのだったが、彼女には恋人がいた
舞踊 「暁月夜」
■ 8日(金) 昼夜演目替え
金曜日は1000円デー♪
★ 8日(金) 昼
「悲恋剣法 妻恋の留八」
田島屋一家に世話になっている 留八
そんな留吉と 一家のお嬢さんに恋が芽生えた。
そんな矢先に事件が・・・
恋に狂った留八の 悲しい結末とは
舞踊 「元禄花見踊り」
★ 8日(金) 夜
「源太しぐれ」
目が悪い浪人がやくざの一家に身を寄せていた。
女房は親分と割ない仲になり、浪人が邪魔だと
始末するように頼む。
親分は源太にそれを依頼する。
源太は ばくちで負けた金を貰うためやむなく引き受ける。
しかし、それには乳飲み子である子供の始末も含まれていた
舞踊 「SAMURAI」
■ 9日(土) 昼夜演目替え
★ 9日(土) 昼
『湯島の月』
紅屋の主人は 娘 お香に 白木屋の若旦那を
ムコに迎えたいと強引に婚礼話を進めた。
ところが お香は祝言の当日になって
逃げ出してしまった。
江戸の 湯島天神の境内で 手代 力松は お香を見つけた。
力松はお香に店に戻るように説得しているところへ
主人がやってきた。
舞踊 「闇太郎VS銭形」
★ 9日(土) 夜
笑いと涙の兄弟愛
「博多の鉄と万作」
博多駅で 置き引きにあった学生を助けた鉄 ・・・
お芝居 最後
弟の万作が すすめる 酒を呑む 鉄
その 兄弟愛に しみじみします
舞踊 「黒い雫」
■ 10日(日) 昼夜演目替え
★ 10日(日) 昼
「妻恋しぐれ」
清太は 木津川の親分に
深い傷をおったところを助けられた
親分から 娘と一緒になり
二代目を継いで欲しいと請われる
はじめは 断る清太だが 命の恩人の熱い願いに
つい承諾してしまうが… 実は 清太には・・
舞踊
「清水の次郎長」
★ 10日(日) 夜
「旅人伊三郎」
島のつとめから戻ってきた伊三郎だが
帰ってみると・・・
■ 11日(月) 特別公演
(特別料金 当日2100円 or 前売券+500円)
昼一回ロング公演
お芝居「釣り忍」
枯れても再び芽が出る特徴をもつ釣忍
そんな釣忍のような
おはんと定次郎の恋ものがたり
■ 12日(火)
休演日
■ 25日(月)
千穐楽 昼まで