劇団都 12月公演
座・三和スタジオ
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■ 18日(月)
「おけさ悲しや男唄」
越後は 佐渡が舞台のお話。
藤太郎と おしのは 仲良く祝言をあげた。
そんな平和な矢先に事件は起きた。
庄屋の倅が おしのに横恋慕 力づくで おしのを・・
藤太郎は それを見つけて 取っ組み合いになり
庄屋の倅を 傷を負わせてしまった
庄屋の倅は 何の恨みかわからんが
藤太郎が 突然 殴りかかってきた、と 言い張り
仲間も 口々にそういう。
狭い村の話、いくら藤太郎が こと<の真実を
言ったところで庄屋のセガレの言い分が通ってしまう。
藤太郎は やむなく 旅立っていった。
それから 五年が経過して、ここから 幕が開きます。
舞踊
「安宅の松風 弁慶」
京弥の弁慶はすごい
勧進帳の弁慶 いろんな演じ方があるのですが
京弥座長は 市川海老蔵 の 演じる弁慶をベースに
都京弥ならではの弁慶を 魅せてくれます、
■ 21日(木)
(特別料金 当日2100円 or 前売券+500円)
特別出演 澤村謙之介
■ 22日(金) 昼夜演目替え
(特別料金 当日2100円 or 前売券+500円)
特別出演 藤 仙太郎虎
特別出演 早乙女紫虎
■ 23日(土) 昼夜演目替え
■ 24日(日) ロング公演
(特別料金 当日2100円 or 前売券+500円)
特別企画「クリスマス」
■ 25日(月) 昼
千穐楽