書こう書こうと思って 忘れてました。
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この日 昼の部観て 一番気になったのが
実は実は
花總しら雪 演じた 、茶店の娘 おみつ
川北長次が 茶店で なにか食べたいと言うが
おみっちゃん 「まだ用意ができてない」と 一度いいます。
長次が 「なんか ありあわせでいいから」
そこで おみっちゃんが にぎりめし 2個と お茶を持ってきて
という流れです。
長次が その代金を払うときに
おみっちゃん 昼の部では 「20文」と 言ったのよ
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現代の価格に換算すると だいたいですが
3文が 100円 と 言われています。
なので おみつちゃんが 請求した額は 660円 ぐらいでしょうか。
しっかりした商品ではない 急遽作った握り飯だしなぁ
ちと 高すぎですわねぇ
という話しを 口上後の休憩時間に
観劇仲間のRさんと 話してたんですが・・
Rさんが しら雪ちゃんに 送り出しで話してくれたらしく
桃象が送り出しで 話そうとして
「握り飯なんだけどさぁ」・・と言ったら
「3文 100円 換算ですね」という 返事でしたw
「そのとおり」
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夜の部 観られた Nさんによると 「10文」だったそうです
おおよそ 330円
それで いいねん♪
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という あいかわらず 細かいことが気になる 桃象でした 笑