くうちゃんから まだまだ 届いています。
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桑名の政五郎 京乃健次郎
政五郎一家 泉州宙
政五郎一家 京乃さや
喜八の妻 お滝 京乃夢華
大阪喜八 光乃みな
人斬り源太 都京弥
こんな配役で行われた模様です
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目の見えない大阪喜八と その女房お滝は
土地の親分 桑名の政五郎に 助けられ 世話になっていた。
それから半年後、親分とお滝が いい仲になり・・・
出かけていた喜八が帰ってきた。
親分は、宿場はずれに目なし地蔵がある。願をかけると
目が明くはすだと言い、赤ん坊を連れて出かける。
親分は若い衆に喜八を斬っれと言うが、いけないという。
そこへ 一家に草鞋を脱いでいる、源太が、襦袢を着て帰ってきた。
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博打に負け、女郎屋に声をかけられ、
飲み食いしたら金を請求され身ぐるみ剥がされたと。
喜八を斬ってこいといわれて 一宿一飯の恩義、
前金として3両受け取り、斬りに行く。