$ 0 0 ■ 実は実は 桃象が このお芝居で 唯一 不満なのが木鼠吉五郎が 目明しの親方を殺害してしまう この場面 これいる? 木鼠吉五郎 講談では 役人に 囚われて 江戸送りになり北町奉行 大岡越前守の さばきを受けます その時に 盗みは働いたが 人を殺めたことがないと情けをかけられ それで 改心して仏門に入ります ■ 木鼠吉五郎には 人殺し してほしてくないのよね 親方が 捕り物中 病が悪化して 亡くなる形にするとか・・ならんかなぁ ■