劇団都 11月公演 七福座
七福座へアクセス等は以下の記事参照
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注) 5日と6日の お芝居の予定が変更になりました。
■ 3日(土) 昼
月夜の一文銭
「上州百両首」
牙次郎と 正太郎は、兄弟のように育った幼馴染。
堅気になると江戸へ出て行った 正太郎と十年ぶりに
再会 した牙次郎だったが、何とお互いの懐から財布を
摺ってしまった。
二人とも事情があって掏摸(すり)になっていたのだ!
すでに足を洗っているのに、つい昔の 癖が出てしまったと
詫びる牙次郎。もう掏摸は二度としないと誓い、
正太郎も 堅気になってくれと口説いた。
※正太郎 ではなく 女性設定で゛ おしの の場合もあります
舞踊ラスト 「ひとひらの花」
■ 3日(土) 夜
■ 4日(日) 昼
「廻る人生」
淡路島の岩屋生まれの 父親は
飲み屋で知り合った女と駆け落ちをしたが
事故で仕事ができなくなると 女は逃げた。
仕方なく淡路島に戻ったが
家は空き家となっていて 元の女房と子供は 行方知れず
なんか 手掛かりは ないかと
明石の港で うどん屋をやっていた
舞踊ラスト「雪深々」
京弥座長、女形で魅せます
■ 4日(日) 夜
爆笑 「忠治流転 二人忠治」
赤城の山も今宵が限り・・
山を降りた忠治が出くわしたのは・・・
国定忠治を名乗る男だった
舞踊ラスト 「春雨仁義」
京弥座長の着物にも注目
詳しくは ➡ 【用語解説】 東扇 (あずまおおぎ)
■ 5日(月)
特別出演
劇団澤村 副座長 天海翼
前売り券+500円 or 当日券+500円
「花染め音次郎」
松前一家の親分と代貸の音次郎が旅に出ている間に、
旅人仙太郎と 仙太郎と 一家のお嬢さんが恋仲になってしまった。それを 利用して
一家の乗っ取りを企む 用心棒の先生。
そんなこととは 知らずに 一家に帰ってたきた 音次郎
どうする 音次郎 !
■ 6日(火)
- 「源太しぐれ」
- 目が悪い浪人がやくざの一家に身を寄せていた。
- 女房は親分と割ない仲になり、
- 浪人が邪魔だと始末するように頼む。
親分は源太にそれを依頼する。
源太は ばくちで負けた金を貰うためやむなく引き受ける。
しかし、それには乳飲み子である子供の始末も含まれていた - 舞踊ラスト 「奴さん」
■ 15日(木)
花形祭り
友情出演のため座長都京弥不在となります
花形を中心に 残っためんばー全員でがんばります
■ 16日(金) 前売り券+500円 or 当日券+500円
特別出演
劇団ふじ 座長 藤仙太郎
■ 17日(土) 前売り券+500円 or 当日券+500円
特別出演
劇団KAZUMA 座長 千咲大介
■ 18日(日) 前売り券+500円 or 当日券+500円
京乃廉 誕生日公演
18才になります
昼のみ特別出演
劇団KAZUMA 座長 千咲大介
■ 19日(月) 休演日
■ 20日(火) 前売り券+500円 or 当日券+500円
特別出演
劇団KAZUMA 座長 千咲大介
■ 21日(水) 前売り券+500円 or 当日券+500円
特別出演
劇団KAZUMA 座長 千咲大介
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