またまた くうちゃんから
チョンマゲ
いやいや やり投げ
いやいや アゲアゲ
いやいや 丸投げ
くらいました w
■ 「二人忠治」
赤沢一家 貸元 大五郎 京乃廉
赤沢一家 辰三 京乃健次郎
赤沢一家 若い者 京乃夢華
仏一家 お浜 京乃健次郎
仏一家 小浜 京乃さや
国定忠治 都京弥
偽忠治 光乃みな
■
赤沢一家の嫌がらせを 助けてもらった
仏一家の お浜と小浜
仏一家に 招いての接待
「忠治親分さん ありがとうございました」
「忠治親分さん 晩御飯は どのようにしましょう?」
「そうだなぁ これからの季節 鍋もいいなぁ
すき焼き 寄せ鍋 ちゃんこ鍋に キムチ鍋
あっさりめの 水炊きも・・・」
「こちらに 国定忠治のお貸元が 来られてると聞いて
やってきました」
「お前 忠治の顔をみたことがあるか?」
「子分にさせておくんなせえ」
「お前 忠治親分が 赤城の山を降りた理由も知らねぇのか」
すきをみて 赤沢一家が 小浜を 連れていってしまう
忠治親分さん 手紙が・・
何々・・
お・・・目がリュウマチに・・・
お前変わりに 読んでくれ
この土地には 赤沢一家が ハバを聞かせていて
一家の小浜を 連れて行ったようで
身代金を・・・
忠治親分 救いに行かねぇと・・
この道を まっすぐいって 橋を渡ったところを
曲がって しばらく行くと 赤沢一家でございます
まて 偽せチュー
ヤクザにとって 名前は大切なもんだ
それを 騙るとは どういうことだ
この俺こそが 国定忠治だ
堪忍しとくなはれ
わては 腐れまぐれのサバ吉というんですが
仏一家のお嬢さんたちが 忠治親分だとまちがえて・・
ならば 赤沢一家へ行って お嬢さんを助けたら許してやる