3月17日 劇団大川 舞踊⑪〜
島田蓬莱座 劇団大川 3月17昼 ■ 舞踊ショー ⑪ 男と女 <チャゲアス> 椿裕二 大川礼花 ⑫ 友禅流し <牧村美枝子> 美穂裕子 ⑬ プレゼント <ジッタリンジン> 椿キラ 椿みらん 椿孝也 ⑭ 夢芝居 椿裕二 <歌> 一番はアカペラで歌いあげました^^
View Article3月17日 劇団大川 舞踊⑮
島田蓬莱座 劇団大川 3月17昼 ■ 舞踊ショー ⑮ 元禄花の兄弟 赤垣源三 大川礼花 あの礼花ちゃんが こんな曲踊るようになったのね と 感慨深いおもいで 拝見しました 使ってる徳利がまたすごくて 「赤埴源蔵重賢」と しっかり名前書かれてあるのよ それと 何と言っても足の運び!!大川龍昇直伝の これぞ大川という 独特の足の運び すごかったーー
View Article3月17日 劇団大川 舞踊ラスト
島田蓬莱座 劇団大川 3月17昼 ■ 舞踊ショー ラスト「九州まつり唄」 椿裕二中心に a.博多純情 <鳥羽一郎> 椿裕二 b「九州まつり唄」全員 ■ 大入り手打ち ■ 口上
View Article3月17日 劇団大川 芝居「田原坂」
島田蓬莱座 劇団大川 3月17昼 ■ 特別狂言「田原坂」 早川 竜二 椿裕二早川 菊乃 美穂裕子早川 修一 椿孝也 山縣 省吾 大川忍山縣 憲治 大川礼花 山縣 志乃 椿キラ山縣 婆様 千代 夢路えみ 篠原隊 夢路えみ 篠原隊 椿みらん ■序幕 鹿児島 山縣家 西南戦争のさなか 戦に参加していく 省吾・憲治・志乃の三兄妹祖母の千代と 覚悟の別れ...
View Article【劇場案内】 川崎大島劇場 ①
川崎大島劇場の 最寄り駅は 川崎駅です ■ JR川崎駅から 22キロ徒歩30分 散歩気分で歩けます 川崎駅前の大きな道路を まっすぐすすみちょこっと 横に入ったとこです ➀川崎駅から大きな道路三階の改札を出てから 地上へおりてさらに 地下街を歩く方法も あるのですがわかりやすいように 地上ルートで 大きな道路へ出ます ■ JR川崎駅 まずは川崎駅 改札を出て 中央東口...
View Article【劇場案内】 川崎大島劇場 ➁
■川崎駅からバス 駅から 2.2キロ 30分も歩くの嫌だという方の場合 バスも頻繁に出ています 川崎駅から 臨港バス で 追分バス停 実は これ以外にも 方法があるのですが選択肢がありすぎるのも ややこしいのでバスは 二つに絞ります 川崎駅 7番乗り場 川23 太師行8番乗り場 川22 三井埠頭行 共に 日中は 10分おきに出ていて 二つ合わせると...
View Article【劇場案内】 川崎大島劇場 ③
■ 川崎へのアクセス東京駅→18分→JR川崎駅品川駅→9分→JR川崎駅横浜駅→8分→JR川崎駅羽田空港→15分(京急線)→京急川崎駅成田空港→56分(JR成田エクスプレス)→東京→18分(JR東海道線)→JR川崎駅 ■ 京急川崎駅 は JR川崎駅と 離れてはいますが 徒歩3分ぐらいで 案内もあちこちにあります ■ 遠方の方で 東海道新幹線利用の場合 品川 その他...
View Articleカスハラ
桃象は 商売人のセガレですから 店舗側の立場も ゆーくわかる人間ですから 失敗もあり ミスもあるそれに対して 激しいクレーム というケースは かなり困るだろうとは思う だけど 商売人のセガレだからこそ 接客の悪さに対しては かなり厳しいのです例え その店員さんがアルバイトであろうが接客ではプロでなければならないと 思うのです ミスや失敗があった時には ごめんなさい すいません...
View Article4/23 劇団夢道+藤乃かな+嘉島典俊 「おでん地獄」
4月23日 歌舞伎町劇場劇団夢道ゲスト 藤乃かな 嘉島典俊 お芝居「おでん地獄」 高橋お伝 藤乃かな高橋浪之助 姫錦之助五寸釘寅三 嘉島典俊閻魔仁蔵 藤ひろし若旦那 大和あつし芸者屋女中 花 姫天花大工仲間 為吉 姫海老之助女房 なな 姫百合七星同心 大和あつし 同心 姫海老之助 ■ まずは 実在の高橋お伝の略歴...
View Article【劇場案内】 瀬戸大橋温泉やま幸 ①
瀬戸大橋温泉やま幸 岡山県倉敷市ですが 岡山市に ほぼ接している位置にあります 最寄り駅は 山陽本線 庭瀬(にわせ)駅 2.4キロ山陽本線 中庄(なかしょう)駅 3.4キロ 庭瀬駅から がんばれば 歩けます桃象 大雪で積雪の中 歩いたことあるなぁ 笑最寄り駅 近くを拡大すると こんな感じ ■ 路線バス 岡山駅から 路線バス (両備バス) も 出てまして岡山駅 あるいは...
View Article【劇場案内】 瀬戸大橋温泉やま幸 ➁
中庄駅 から 3.4キロ ■ 路線バス 中庄駅 北口でたところに バス停があります 岡山駅行に 乗ります ■ 瀬戸大橋温泉前ほんと やま幸の 入り口前につきます ■ 山陽本線 庭瀬駅にしても 中庄駅にしても山陽本線 岡山駅から 倉敷方面へ ふたつめ みっつめですから普通電車で 移動です おおよそ 一時間に3本ぐらいのペースで出ています 庭瀬駅は 岡山駅から 8分中庄駅は 岡山駅から 12分...
View Article【劇場案内】 瀬戸大橋温泉やま幸 ➂
■入場料 やま幸 入場料 2100円です 実は実は これが 半額以下 1000円で 入場することができる裏技があります それは チケットショップ チケットショップ フリマ メルカリなどでやま幸の入場券が いろいろ出回ってますのでこれは お得です 岡山駅前にも チケットショップがあり価格的にも フリマなどよりも お得です ■ 岡山駅前の チケットショップ ➀ ポケットチケット➁...
View Article【劇場案内】 八千代座 ➀
八千代座熊本県山鹿市にあり 熊本県の北部に位置します 飛行機の場合福岡空港高速バスひのくに号(約70分)菊水IC タクシー(約15分)山鹿バスセンター福岡空港高速バスひのくに号(約80分)植木IC 九州産交バス(約30分)山鹿バスセンター新幹線の場合JR博多駅 九州新幹線(約40分)JR新玉名駅 九州産交バス(約50分)山鹿バスセンター高速バスの場合西鉄天神高速バスターミナル...
View Article【劇場案内】 八千代座 ➁
■ 山鹿バスセンターからの歩き方 山鹿バスセンターから 約600m 徒歩10分 バスセンターから 外へ出て左へ行きます こんな道ですこの道に沿って 信号のある交差点まで 歩きます途中 やや上りになり ゆるいカーブ 気にせずそのまま 道なりに 信号まで あるきます 信号まできたら 右へ曲がります 左を見ながら 歩きます曲がれるところで 左折します ここです曲がるところは ここです八千代座...
View Article【劇場案内】 八千代座 ➂
■ 新玉名駅九州新幹線 つばめ(各駅停車タイプ)が 停まります ■新玉名駅 バス乗り場南口にあります バス停が A乗り場と B乗り場があります山鹿バスセンター行は 駅側 A乗り場です■ バス時刻表本数が少ないので 注意が必要です 菊水IC経由で 山鹿バスセンターまで 約50分です
View Article【劇場案内】 八千代座 ➃
■植木IC九州自動車道植木IC(インターチェンジ) ここを 通る 福岡から 熊本までの高速バス「ひのくに号」があります 山鹿へ向かうには 菊水IC から 路線バスという方法も ありますが 植木ICで 路線バスに乗り換えたほうが 路線バスの本数が 多いんです ■地図の赤丸が 「ひのくに号」のバス停です青い丸が 山鹿方面の路線バスの バス停です 高速バスのバス停の 前に 路線バスのバス停があります...
View Article【劇場案内】 八千代座 ⑤
■ 福岡 → 熊本 高速バス 「ひのくに号」山鹿へ向かうには 「植木IC経由」のバスです 博多バスターミナルから1時間20分 (2200円) で 植木IC 到着です ■ 博多バスターミナル は 博多駅 直結です 三階の 38番乗り場から出ます■ ■ これを 踏まえて 「ひのくに号」博多バスターミナル 10:10植木IC 11:30「路線バス」植木ic...
View Article”「そうめん」と「ひやむぎ」は何が違うのか?”
関東人は そもそも そうめんを食べる機会が少ないんじゃないか? 笑 我々は そうめん発祥の地が 近くにあるもんだから毎年 食べきれないほどの素麵のもらいもんが あった 「ひやむぎ」は ほとんど 食べなかったなぁ ちいさいころは 手延べの ほっそい ものが 素麺包丁 機械で きった ふとい 素麺のできそこないがひやむぎという 認識でした 笑 20歳過ぎたころら...
View Article【劇場案内】 八千代座 ⑥
■山鹿温泉(八千代座入口) バスを見てると 「山鹿温泉(八千代座入口)」というのがあって山鹿バスセンターまで乗らんでええんちゃうの?という質問がありました その通りです 山鹿温泉(八千代座入口) の バス停は ここです バス進行方向に歩きますすぐの 横断歩道(スクランブル)をわたり右折しますよーく見ると 八千代座あっち の案内もあります その道をまっすぐ 200メートル歩きここで...
View Article桃象をさがせ 笑
桂ざこば師匠 の訃報 筋が通ってないことは 納得しない 男気あったなぁある意味 不器用な生き方されててすっきゃったぁ 古典落語も 独特で 枕も楽しかったなぁ と いろいろ思い出してると 鶴瓶師匠と 深夜にやってた『ざこば・鶴瓶らくごのご」という番組も 思い出した 客席からお題をもらって 即興で 噺を作り上げる三題噺(即興落語)とゲスト出演者とのトークによって構成されていた深夜番組 これ 欠かさず...
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