■ 劇団都 メンバー
↓ 詳しくは 下の記事参照
■ 麗央泉州座
アクセス等の情報
■ 3日(火)
お芝居 「出世街道」
舞台は漁師町。 行方をくらませていた源吉が
ふらりと帰ってきて 羽振りがいいと言ってはいたが
江戸から 100両返せと源吉あての督促の手紙、
さあどうする 姉弟たち
兄弟愛の せつないお話
舞踊ラスト「股旅仁義」
■ 4日(水)
昼夜外題替え
☆ 4日 昼
『湯島の月』
紅屋の主人は 娘 お香に 白木屋の若旦那を
ムコに迎えたいと強引に婚礼話を進めた。
ところが お香は祝言の当日になって逃げ出してしまった。
江戸の 湯島天神の境内で 手代 力松は お香を見つけた。
力松はお香に店に戻るように説得しているところへ
主人がやってきた。舞踊「祭りの神」
今月は 泉州でっせ 盛り上がりましょう
ダンジリじゃーーー♪
☆ 4日 夜
「人形佐七 情けの捕縄」
島抜けをしてきた吉五郎 逃げ込んだ家が
人形佐七の親分の家;
佐七親分は 母親に詫びたいがために島抜けを;したことを聞き、
吉五郎に三日の猶予をあたえてやることに・・・・注 吉五郎が 女性設定、お吉の場合もあります。
舞踊 『湯の花KOUTA』
■ 5日(木)
昼夜外題替え
☆ 5日 昼
「忠治と山形屋」
江戸から 中山道を通り 追分の宿から北へ向かうと
善光寺街道。 善光寺門前の権藤の宿。
山形屋藤蔵は そこの親分さんで ヤクザながらも
十手を賜り、女郎屋さんをやっていた。そんな権藤宿へ 国定忠治親分が やってきた。
☆ 5日 夜
「相撲常と大五郎」
大五郎と常は二人とも銭がなく、
死んだふりをして香典を貰おうとたくらんだ
そこで大五郎は、常の死を次郎長親分に報告。
常はというと 大家に大五郎が死んだと 報告した。
弔問に来るという大家と次郎長親分に 二人は 大慌て。
舞踊「網走番外地」
■ 7月6日(金)
昼夜外題替え
特別出演 早乙女紫虎
■ 7月7日(土)
特別出演 早乙女紫虎
■ 7月8日(日)
特別出演 早乙女紫虎
■ 7月9日(月)
観劇祭
■ 7月10日(火)
都京弥誕生日公演前夜祭
■ 7月11日(水)
都京弥誕生日公演
昼一回 ロング公演
■ 7月13日(金)
休演日
■ 7月14日(土)
ビストロ屋台(昼一回 ロング公演)
■ 7月15日(日)
特別出演
劇団雪月花 座長 桜川翔
劇団雪月花 花形 夜桜
■ 7月17日(火)
花形まつり
■ 7月21日(土)
劇団花月若手ゲスト
一條みのる
月小太郎
大御笑佛
山神眞行
■ 7月22日(日)
昼 ペア観劇DAY
夜 懇親会(お食事会)
■ 7月24日(火)
劇団都三人衆 大中小まつり
(健次郎・廉・そら)