↓ 詳しくは 下の記事参照
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和歌山 紀の国ぶらくり劇場
一番近い駅は 南海 和歌山市駅
(難波から約1時間)
★南海和歌山市駅からのアクセス
ここクリック ➡ 【劇場案内】紀の国ぶらくり劇場
★JR和歌山駅からのアクセス
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★南海電車の説明 と 乗り換え案内
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■ 28日(木)
「廻る人生」
淡路島の岩屋生まれの 母親は
飲み屋で知り合った男と駆け落ちをしたが
事故で仕事ができなくなると 男は逃げた。
仕方なく淡路島に戻ったが
家は空き家となっていて 元の亭主と倅は 行方知れず
なんか 手掛かりは ないかと
明石の港で うどん屋をやっていた
■ 29日(金) 昼 千穐楽
新作オリジナル狂言(今回で二度目)
「雨乞い源兵衛」
四十日間も日照りが続き、
何もかも干上がってしまった村があった。
お庄屋さんが 村人の一人である源兵衛の家へ
やってきて、源兵衛に『雨乞いをしてくれ』と・・・
上方落語の「雨乞い源兵衛」を ベースにはしていますが
ベースにしてあるのは話の発端だけ。
落語には登場しない 謎の祈祷師が登場したり
話の中身は異なります
他所ではやっていない 完全オリジナル狂言。
楽しいお芝居となっています。
舞踊 「あぜちょ」