- ■ 御所(ごせ)羅い舞座
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- ■ 3月8日 (木)
ドタバタ喜劇
大爆笑 まちがいなし
「相撲常と大五郎」
大五郎と常は二人とも銭がなく、
死んだふりをして香典を貰おうとたくらんだ
そこで大五郎は、常の死を次郎長親分に報告。
常はというと 大家に大五郎が死んだと 報告した。
弔問に来るという大家と次郎長親分に 二人は 大慌て。
舞踊 「暁月夜」
■ 3月9日 (金)
「男十三夜」
スリの新助が料亭の仲居の情けをうけてカタギに
戻って来たら、その仲居さんは料亭の女将さんになっていたその世話になった人ために・・
■ 3月10日 (土)
笑いと涙の兄弟愛
「博多の鉄と万作」
博多駅で 置き引きにあった学生を助けた鉄 ・・・お芝居 最後
弟の万作が すすめる 酒を呑む 鉄
その 兄弟愛に しみじみします
「安宅の松風 弁慶」
京弥の弁慶はすごい
勧進帳の弁慶 いろんな演じ方があるのですが
京弥座長は 市川海老蔵 の 演じる弁慶をベースに
都京弥ならではの弁慶を 魅せてくれます、
■ 3月11日 (日)
楽しく カッコいい
「弁天廻道」
ご存じ 弁天小僧菊之助 の 名セリフが冴えわたる!!
そして 江戸の若旦那が 客席の大爆笑をさそいます舞踊「雪散華」
ザ 立ちまわり !!
■ 3月12日 (月)
「人形佐七 情けの捕り縄」
島抜けをしてきた吉五郎 逃げ込んだ家が
人形佐七の親分の家;
佐七親分は 母親に詫びたいがために島抜けを;したことを聞き、
吉五郎に三日の猶予をあたえてやることに・・・・舞踊「浮名数え唄」
■ 3月13日 (火)
「上州鴉 木鼠吉五郎」
雨に降られて 木曽山中の茶店に立ち寄った
股旅姿の男。
茶店のおばさんと 話してみると、なつかしい上州訛り。
こんなところで 故郷の言葉が、と
そのワケを聞いてみると なんと・・
その運命的な出会いに その男がとった行動とは・・舞踊「ダイナミック琉球」
■ 3月14日 (水)
チョコレートプレゼント
「里恋峠」
親分の 半九郎に 想いを寄せる おたかが
半九郎の女房 お染に意地悪をするそんな お染を 慰める 音吉
そんな音吉を見た おたか
間男だと 騒ぎ出し
音吉は親分から 盃は水だ 出ていけ
お染も 離縁 一家から出て行けと・・・舞踊「名月赤城山」
■ 3月16日 (金)
休演日
■ 3月30日 (金) 昼
千穐楽