アクセス等の情報 リンク
■ 10月 22日 (日)
特別出演 <料金1500円?>
新生劇団春
二代目総長姫川竜之助 改め
波瑠竜之介総長
特別狂言
「土方一代」
飯場に、渡り土工の木津の半太郎が流れ着く。
半太郎は、生き別れた親を探して渡り土工をしていた。
「岡崎の夢」とは違いますよ
現代劇の新作です
舞踊「清水の次郎長」
美空ひばりの「清水の次郎長」で
■ 10月 23日 (月)
昼一回ロング公演
「人情惚の字傘」
島崎屋の主人は評判の強欲婆さん
嫁イビリも相当なもの…
笑って笑って・・・最後はジーン
副座長 れいれい 大ハッスル
ラスト「瞼の母」
■ 10月24日 (火)
休演日
■ 10月25日 (水)
特別出演 <料金2000円>
劇団藤友 座長 三代目 藤ひろし
劇団ふじ 座長 藤仙太郎
昼夜演目変え
◆ 25(水) 昼
「三人出世」
丹波篠山の仲良し村での 友 島 定 の仲良し3人組。
出世を夢見て 江戸へ出た
それから10年経過して パッタリ出会った
◆ 25(水) 夜
「紅たすき助っ人仁義」
大宮一家 菊之助は 一家の お嬢さんに惚れていた
が 弟分 時蔵と 御嬢さんが 恋仲であることを知り
身をひき カタギになる決心し 盃を水にした。
それからしばらくして 大宮一家、親分が殺されてしまった
■ 10月26日 (水)
昼夜配役替え
「湯島の月」
紅屋の主人は 娘 お香に 白木屋の若旦那を
ムコに迎えたいと強引に婚礼話を進めた。
ところが お香は祝言の当日になって
逃げ出してしまった。
江戸の 湯島天神の境内で 手代 力松は お香を見つけた。
力松はお香に店に戻るように説得しているところへ
主人がやってきた。
舞踊「名月赤城山」