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- ■ 御所羅い舞座
アクセス等は下の記事参照
■ 23 (金)
- 特別狂言「津軽の男」
- 津軽では 村境に置かれた地蔵が 病払いの基点となります
- そんな村堺の地蔵は 親 兄弟 恋人等との
- 別れの場所でもあります。
- そんな 地蔵での別れを 胸に秘めた 津軽の男とは・・
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舞踊ラスト
「祭り」
■ 24 (土)
夜空に輝く金の星
俺もなりたや兄弟星に
「板前兄弟」
料亭風月の板前をしている兄弟
その兄にめぐってきた縁談噺。
その結果・・
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舞踊ラスト
「泊大漁ソーラン」
劇場の告知では
「泊り大漁ソーラン」となっていますが
「泊大漁ソーラン」 です
■ 25 (日)
浜の兄弟 「平公の恋」
平公と 網元の娘おみよと一緒にさせると
親同士が決めた いいなづけ
そろそろ平公もお年頃、おみよと夫婦になりたいと切り出したところ すでに、おみよちゃんには好きな人が・・・
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舞踊ラスト
「名月赤城山」
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■ 26 (月)
蝦夷開拓人情
「北海の虎」
江戸の口入屋に 儲け話があると誘われた 清太。
騙された形で 蝦夷の過酷な開拓地へ送り込まれます。
それを 助けに来たのは・・・
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舞踊ラスト
座長女形のあでやかな
「雪深々」
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■ 27 (火)
痛快剣劇
「忠治流転 二人忠治」
赤城の山も今宵が限り・・
山を降りた忠治が出くわしたのは・・・
国定忠治を名乗る男だった
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舞踊ラスト
「勝手にシンドバット」
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■ 28 (水)
「六連発 虎の改心」
大工の仕事は一流だが 酒を呑んで大暴れをする虎
そんな虎を 改心するために 棟梁は・・・
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舞踊ラスト
「ＳＡＭＵＲＡＩ」
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■ 29 (木)
忠治御用旅
「忠治と山形屋」
江戸から 中山道を通り 追分の宿から北へ向かうと
善光寺街道。 善光寺門前の権藤の宿。
山形屋藤蔵は そこの親分さんで ヤクザながらも
十手を賜り、女郎屋さんをやっていた。そんな権藤宿へ 国定忠治親分が やってきた。
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舞踊ラスト
「桜島」
- 丸に十字 薩摩の風が吹く
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■ 30 (金)
新作狂言
爆笑 「長屋騒動」
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舞踊ラスト
「あ・ぜ・ちょ」
