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大阪 十三 木川劇場
行き方などは 以下の記事参照
■ 21日(木・祝)
「人情惚の字傘」
島崎屋の主人は評判の強欲婆さん
嫁イビリも相当なもの…
笑って笑って・・・最後はジーン舞踊ラスト
「石狩ソーラン」
■ 22日(金)
特別出演 幸の丞
特別出演 新海輝龍
「妻恋しぐれ」
清太は 木津川の親分に
深い傷をおったところを助けられた
親分から 娘と一緒になり
二代目を継いで欲しいと請われる
はじめは 断る清太だが 命の恩人の熱い願いに
つい承諾してしまうが… 実は 清太には・・舞踊ラスト
「お楽しみ」
■ 23日(土)
わかりやすい人情劇
「源太しぐれ」
- 目が悪い浪人がやくざの一家に身を寄せていた。
- 女房は親分と割ない仲になり、
- 浪人が邪魔だと始末するように頼む。
親分は源太にそれを依頼する。
源太は ばくちで負けた金を貰うためやむなく引き受ける。
しかし、それには乳飲み子である子供の始末も含まれていた 舞踊ラスト
「桜島」
■ 24日(日)
※お芝居 検討中
舞踊ラスト
「太鼓ショー」
■ 25日(月)
「祭りの前夜
花染め音次郎」
松前一家の親分と代貸の音次郎が旅に出ている間に、
旅人仙太郎と 仙太郎と 一家のお嬢さんが恋仲になってしまった。それを 利用して
一家の乗っ取りを企む 用心棒の先生。
そんなこととは 知らずに 一家に帰ってたきた 音次郎
どうする 音次郎 !舞踊ラスト
「ダイナミック琉球」
海よ 祈りの海よ♪
■ 26日(火)
特別出演 三河家諒
「上州鴉 木鼠吉五郎」
雨に降られて 木曽山中の茶店に立ち寄った
股旅姿の男。
茶店のおばさんと 話してみると、なつかしい上州訛り。
こんなところで 故郷の言葉が、と
そのワケを聞いてみると なんと・・
その運命的な出会いに その男がとった行動とは・・舞踊ラスト
「浮き名数え歌」
■ 27日(水)
特別出演 三河家諒
お蔦力松恋物語
「湯島の月」
紅屋の主人は 娘 お香に 白木屋の若旦那を
ムコに迎えたいと強引に婚礼話を進めた。
ところが お香は祝言の当日になって逃げ出してしまった。
江戸の 湯島天神の境内で 手代 力松は お香を見つけた。
力松はお香に店に戻るように説得しているところへ
主人がやってきた。舞踊ラスト
「千恵っ子よされ」
■ 28日(木)
人の「やさしさ」を感じるお芝居
「北海の虎」
江戸の口入屋に 儲け話があると誘われた 清太。
騙された形で 蝦夷の過酷な開拓地へ送り込まれます。
それを 助けに来たのは・・・
舞踊ラスト
「黒い雫」
■ 29日(金)
特別出演 三河家諒
涙・涙の物語 「戻り橋」
戻り橋のたもとの甘酒屋台
そこで商いをしているワケとは・・!
親子再開系のせつないせつない物語!
舞踊ラスト
「名月赤城山」
■ 30日(土)
特別出演 三河家諒
「恋ものがたり 釣り忍」
枯れても再び芽が出る特徴をもつ釣忍
そんな釣忍のような
おはんと定次郎の恋ものがたり舞踊ラスト
「あ・ぜ・ちょ」