日本作曲家協会が ソングコンテストグランプリ
というのをやっていて
2018年度は 協会創立60周年を記念して
川中美幸を対象歌手として、
作詩部門・作曲部門とも広く全国に作品を募集
全国から2,200作品を超える応募があり
「半分のれん」(作詩・岸かいせい)
「ちゃんちき小町」(作詩・ゆうじ誠)の2作品が
最優秀作詩賞になり
それをもとに
協会会員 一般からも作曲募集を行い。
最終的に グランプリになったのが
「半分のれん」 作詩:岸 かいせい 作曲:左峰 捨比古(一般)
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川中美幸の 「半分のれん」は そんな経緯で生まれました。
居酒屋のおかみの
恋しい人を待ちわびる心を
フォークタッチで描いた演歌
居酒屋のおかみ・・・
この歌 踊るのは この人しか ないでしょう !!