■ 8日 (火) 昼
特別出演 滝夢之助座長
「北海の虎」
人の「やさしさ」を感じるお芝居
江戸の口入屋に 儲け話があると誘われた 清太。
騙された形で 蝦夷の過酷な開拓地へ送り込まれます。
舞踊ラスト
「股旅仁義」
■ 8日 (火) 夜
「里恋峠」
親分の 半九郎に 想いを寄せる おたかが
半九郎の女房 お染に意地悪をするそんな お染を 慰める 音吉
そんな音吉を見た おたか
間男だと 騒ぎ出し
音吉は親分から 盃は水だ 出ていけ
お染も 離縁 一家から出て行けと・・・舞踊ラスト
「最上川慕情」
■ 9日 (水) 昼
「祭りの前夜花染め音次郎」
松前一家の親分と代貸の音次郎が旅に出ている間に、
旅人仙太郎と 仙太郎と 一家のお嬢さんが恋仲になってしまった。それを 利用して
一家の乗っ取りを企む 用心棒の先生。
そんなこととは 知らずに 一家に帰ってたきた 音次郎
どうする 音次郎 !舞踊ラスト
「元禄桜吹雪 決闘、高田馬場」
■ 9日 (水) 夜
「男の友情情けの捕り縄」
島抜けをしてきた吉五郎 逃げ込んだ家が
人形佐七の親分の家;
佐七親分は 母親に詫びたいがために島抜けを;したことを聞き、
吉五郎に三日の猶予をあたえてやることに・・・・舞踊ラスト
「花城 -はなぐすく-」
■ 10日 (木) 昼
「やくざの恋」
竜神一家に草鞋を脱いだ 時雨の半四郎さん
居酒屋へ通ううちに
そこの おさよちゃんに恋心を抱いてしまった。
ところが・・・
龍神一家の子分 カメちゃんが大活躍。!
舞踊ラスト
「石狩挽歌」
■ 10日 (木) 夜
「人情惚の字傘」
島崎屋の主人は評判の強欲婆さん
嫁イビリも相当なもの…
笑って笑って・・・最後はジーン舞踊ラスト
「網走番外地」
!■ 11日 (金) 昼
「おしま供養は 中山七里」
政吉は 恋仲であった おしまを殺されてしまい
逃げた男を探して旅鴉となった政吉は
道中、おみよ という女を助けた。
彼女がおしまと瓜二つなのを見た政吉は、
胸が高鳴るのだったが、彼女には恋人がいた舞踊ラスト
「黒い雫」
■ 11日 (金) 夜
痛快狂言 笑ってください
「相撲常と大五郎」
大五郎と常は二人とも銭がなく、
死んだふりをして香典を貰おうとたくらんだ
そこで大五郎は、常の死を次郎長親分に報告。
常はというと 大家に大五郎が死んだと 報告した。
弔問に来るという大家と次郎長親分に 二人は 大慌て。
舞踊ラスト
「ええじゃないか」
■ 23日 昼
特別出演
三代目藤ひろし座長
■ 23日 夜
特別出演
三代目藤ひろし座長
小林真総座長
■ 28日 昼
ロング公演
■ 29日 昼
千穐楽