大阪 花園町
梅南座
梅南座へのアクセスなどは
下の記事参照
【劇場案内】梅南座
■ 1日~5日まで
劇団正道
司春香 副座長
司正樹 (しょうき)
舞みゆき
3名特別出演
■ 1日(土)
都京弥女形!!
「芸者の意気地 籠の鳥」
三人三様のスレ違い、
あの時、あぁしておけば~
こんな悲劇は起こらなかった
芸者仇吉の 意地 と 生きざまとは
舞踊「次郎長三国志」
■ 2日(日)
特別出演 早乙女紫虎
○ 京乃さや誕生日
昨年5月以来のお芝居
特別狂言
「涙の子別れ」
江戸へ仕事で行っている間に
子供が無事に生まれたと手紙が届き
楽しみに帰ってきた 十手持ちの徳蔵
帰ってみると 男の子。徳松と名付けて
その子は すくすくと 育つが・・
舞踊
「愛と欲望の日々」
■ 3日(月)
特別狂言
涙、涙、涙のお芝居
忠臣蔵外伝
「潮田又之丞妻子の別れ」
又之丞に届いた大石からの 大切な手紙
それが吉良の手に渡ってしまいかける
妻うたが 取り戻すために 又之丞に離縁を申し出る
それが悲劇に・・
残された 又之丞と 倅の又之助。
父 又之丞は 我が子に問う
舞踊
「女じょんから節」
■ 4日(火)
特選狂言
「赤尾の林蔵」
林蔵が島送りから
やっとの思いで帰ってきたら・・
舞踊
「恋曼荼羅」
■ 5日(水)
特別狂言
『兄弟鴉 新太郎街道』
幼い時に別れた母親に 会いに戻ってきた
新太郎の手には 白い木箱が・・・
せっかく 幼いときに別れた母親に会いに戻ってきたのに
どうして 子供としてあつかってくれないんだよ
という 切ない物語
舞踊
「最上川慕情」
■ 6日(木)
「湯島の月」
紅屋の主人は 娘 お香に 白木屋の若旦那を
ムコに迎えたいと強引に婚礼話を進めた。
ところが お香は祝言の当日になって逃げ出してしまった。
江戸の 湯島天神の境内で 手代 力松は お香を見つけた。
力松はお香に店に戻るように説得しているところへ
主人がやってきた。舞踊
「海賊の舟唄」
■ 7日(金)
痛快狂言
「相撲常と大五郎」
大五郎と常は二人とも銭がなく、
死んだふりをして香典を貰おうとたくらんだ
そこで大五郎は、常の死を次郎長親分に報告。
常はというと 大家に大五郎が死んだと 報告した。
弔問に来るという大家と次郎長親分に 二人は 大慌て。
舞踊 「雪深々」
■ 8日(土)~10(月)
特別出演 三河家諒
■ 8日(土)
花形まつり
花形 光乃みな がんばります
お芝居 舞踊 検討中
特別出演 三河家諒
特別出演 新海輝龍
※都京弥 座長大会のため不在です